修羅の華-家庭・生活まとめ

当ブログは家庭・生活全般、修羅場な場面、その他管理人の気になった 記事などをまとめたサイトです。

黒い話

649:可愛い奥様 2012/03/17(土) 15:19:56.59ID:lfBP9BiD0
旦那にも言ってないけど一億二千万ほど隠し持ってる
二十行ほどの銀行に分けて定期に入れっぱなし
通帳はまとめて貸し金庫に入れてる

子供もいないし、私がタヒんだら
視覚不自由者施設に全額寄付するよう
公的な遺言書も入れてある

旦那の家族が発狂するだろうと思うとwwwwwwww
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208: 可愛い奥様 2019/11/30(土) 13:38:51.74 ID:J1MGzrjt0
姑を看取ったんだけど、亡くなる少し前に耳元で 
「トメさん、私の甲殻類アレルギー。
 あれ嘘です。毎回ご馳走様でした。」 
と言った事。 
その3時間後に急変して亡くなった。
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579: おさかなくわえた名無しさん 2013/09/23(月) 23:16:44.16 ID:qganjuv/
流れを切ってしまってすみません。 

高3の受験シーズンよりによって
受験二日前に父親が家で倒れ、そのまま意識不明状態に。 
第一発見者は自分だったのだが父親が
今までしでかしてきたことを恨んでいたため、
倒れていた父を放置。 
始めは呻いたり、助けを求めて私の腕を掴んでいた
父も時間が経つにつれて顔色が青くなっていき、
ついに動かなくなった。 
揺すったり、つねったりしても
反応がなくなった時点で救急車を呼びそのまま病院へ。 
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46: 本当にあった怖い名無し 2008/02/21(木) 20:03:37 ID:T7CLdPRjO
小学生の頃、校門近くで轢き逃げがあった。 
轢かれたのは同じ小学校の生徒で、
病院に運ばれて数日後に亡くなった 
次の日は全校集会が開かれ、
朝のHRで担任の先生が目撃者がいたら教えてくれと言っていた 
実は自分はその事故を見ていた。
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143: 可愛い奥様 2011/02/01(火) 23:00:29 ID:Ogr3eOd80
自分の黒い話じゃないのだが、
墓場逝きな話なので書いてみる。
面白くなかったらごめん。 

小さい頃、1歳違いの姉の1人行為を手伝わされてました。 
小さいといっても、多分、小学校の中学年くらい? 
自分がオクテだったことと、
姉がそのテのことにマセてたのの
相乗作用があったんだろうと
思います。
自分はやってることがまるで理解できていなかったし。 
いつしかやめてしまったようなので、
すっかり忘れてたんだけど、
なんの脈絡もなくつい最近思い出しました。
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806: 可愛い奥様 2018/04/29(日) 20:59:19.88
軽度の知的障害のある妹を陰で半殺しのボコボコにひたこと

特に妹に興味はなく面倒を見たりもしなかったのだが
なぜか妹は私のことを嫌っていて、
「死ね!ブス!!」
「弟は可愛いけどお前はブス!!」
とかそういう言葉を所構わず私に向かって大声で叫んできた
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82: 名無しさん@おーぷん 2015/12/17(木)13:10:52 ID:8BW
難病になった元旦那を棄てたこと。
しんどそうにしていても
労おうとも思わなかったし離婚に迷いなんてなかった。
理由はどうあれ現旦那には絶対言えない。
墓場まで持っていく。

85: 名無しさん@おーぷん 2015/12/17(木)17:27:18 ID:sPE
>>82
Kwskしてもいい?
元旦那さんは今どうされてるの?

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648:名無しさん@おーぷん : 2016/03/26(土)12:16:06 ID: ID:Ztk

完全金目当てで今の旦那と結婚した事
毎日私は家政婦私は家政婦と心の中で呟いて家事をし、
夜になると私は風〇嬢、
子供の世話をする時は
私は保育士私は保育士と心の中で呟きながら日々を過ごしている

 
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※下ネタ注意


764
:可愛い奥様 : 2018/11/10(土)07:25:54.11 ID: WEEbyXAi0.net

40代半ばの旦那にジャンクフードや
甘菓子を食わせ続けて糖尿に追い込んだこと。 
最終的に透析まで行って、
私に片方くれくれし始めたから、あっさり離婚したこと。 
好きだったんだけどね、
やり過ぎたと少し反省してる。 
ひさびさに元旦那が夢に出て来たんで思い出した。
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323:可愛い奥様 : 2010/03/18(木) 14:33:20 ID: ID:Q89S8s7o0

もう17年も前のことだから時候と思いたい。 
そして自分の頭の中からも記憶を消したい過去。 

貧乏人なくせにそこしか受からなかった
お嬢様大学(3流)でカツカツの生活をしていた私。 
仕送りがほとんどなかったため、
バイトに明け暮れる毎日。 
もちろん贅沢な生活を満喫している同級生達と話が合うはずもない。 
とても孤独を感じていたある日、
自炊の買出しをするため近所のスーパーに行く。 
それまでの人生で高級な牛肉というものを食べたことがなかった。 
牛肉といえばコマ、見たいな感覚しかなかったほど。。 
牛肉の陳列棚に目をやると最上段にはけた違いの高級和牛が。
 
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