187:ゆき 2014/06/22(日)09:05:22 ID:zy3QIeERz
次の日、起きたのはいつもよりずっと遅くの時間でした。
迷った末に、ゆきに「昨日のなに?」と
メールを送ってみましたが、返信が何時間待っても来ない。

ああ、部活だわ。と気付きました。

しかし、気になって気になってしかたなかった。

謎でした。なんでこんな、派手でもなければ
色気もない幼馴染にキスなんかしたのでしょうか。

男子特有のあれだったのでしょうか。
それにしても妥協しすぎじゃないか…

 



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188:ゆき 2014/06/22(日)09:05:43 ID:zy3QIeERz
こんなことをぐるぐる考えていると、昼頃にメールが来ました。
「会って話したいんだけど、いいですか?」

警戒心は十分にあったので、
公民館の近くに呼び出しました。

木の下で、いらいらしながら待っていると、
奴が走ってきました。

189:ゆき 2014/06/22(日)09:06:17 ID:zy3QIeERz
ゆき「ごめん、遅くなった」
1「メールしたほうが遅れるとか」

ゆき「申し訳ないです。お詫びです、1様」

ゆきはコンビニの袋を渡してきました。
なんと、ハーゲンダッツのバニラが入っていました!

少し気をよくして、
アイスをいただいていると、ゆきがじっと見てきました。

190:ゆき 2014/06/22(日)09:06:41 ID:zy3QIeERz
ゆき「それでさ」
1「何すか」モグモグ

ゆき「昨日のこと…」

1「ああ、メダパニ」

ゆき「メダパニって…。一応、本気だったんだけど」

1「きもい」モグモグ

ゆき「酷い…」

191:ゆき 2014/06/22(日)09:07:01 ID:zy3QIeERz
しばらく放置し、アイスを頬張っていると、
ゆきが隣に腰掛けました。
あーん、と口を開けてきたので、アイスを掬って、口に入れる

ふりをして、抜いた雑草をぶちこみました。

192:ゆき 2014/06/22(日)09:07:23 ID:zy3QIeERz
ゆき「くぁwせdrftgyふじこ」
1「wwww」

ゆき「はにふんだよ!!!」

ゆきは涙目で、口を濯いでいました。

193:ゆき 2014/06/22(日)09:07:44 ID:zy3QIeERz
しばらくハーゲンダッツを見つめていましたが、
空になると諦めたように
ゆき「昨日のメール、ちゃんと読んだの」

1「ううん」

ゆき「!な、なんで」

1「うそ。読んだ」

ゆき「え、じゃあ、じゃあ返事は…?」

ゆきは今にも泣きそうな顔でこっちを見てきました。

194:ゆき 2014/06/22(日)09:08:10 ID:zy3QIeERz
何も言えませんでした。
1「…いやー、釣り合わないよ」

ゆき「1ちゃんに俺が?」

1「逆だよ馬鹿か」

ゆき「なんで。そんなことない」


「いーや、あるね。ゆきの顔と性格なら、
 もっと可愛い子彼女にできるって」

我ながらひねくれた返事でした。

195:ゆき 2014/06/22(日)09:08:55 ID:zy3QIeERz
ゆき「1ちゃんは可愛いもん」
1「そういうお世辞がいっちばん嫌い」

ゆき「俺から見たら、可愛い」

1「眼科行け眼科」

ゆき「俺視力AA。1ちゃんと違って」

1「とにかく無理、ってかダメ」

196:ゆき 2014/06/22(日)09:11:34 ID:zy3QIeERz
ゆき「どうして…」
1「だから、ゆきと私じゃレベルが違いすぎるから」

ゆき「…」

ゆき「俺が、女装趣味だから?」

ハーゲンダッツ噴出するかと思った。

1「そういう理由じゃない、絶対違う!」

ゆき「そっか。何か安心したw」

197:ゆき 2014/06/22(日)09:11:58 ID:zy3QIeERz
1「…」
ゆき「それじゃあ、あの理由じゃ納得できないんだけど」

ゆき
「レベル云々とかじゃなくて、
 こう、違うでしょ。上手くいえないけど」

1「…んー」

ゆき「1ちゃんは、俺の事嫌い?」

1「…普通」

ゆき
「普通かー…。
 じゃあ、これから何をすれば好きになってくれる?」

1「必死か」

ゆき「当たり前じゃん。本当に、本当に好きなんだもん」

1「…」

なにこいつ、恥ずかしい。

198:ゆき 2014/06/22(日)09:12:20 ID:zy3QIeERz
最初はもちろん、笑いながら断るつもりでした。
けどゆきは、こんな私に、可愛そうなくらい必死でした。
ゆき「…やっぱ、嫌?」

1「…」

かわいいなー、と思いました。犬みたいで。

ゆきはしょんぼりして、うつむいてしまいました。

ムネが痛くなるくらい、
その顔が切なげで、どうしていいか分からなくなりました。

199:ゆき 2014/06/22(日)09:12:47 ID:zy3QIeERz
慰めようと、ゆきの頭に手を載せ、わしゃわしゃしていました。
ゆき「ちょww犬ですかww」

1「うん、犬みたいww」

ゆきは笑いながら、おふざけに付き合ってくれました。
その顔は、絶対無理して笑っていました。

200:ゆき 2014/06/22(日)09:13:37 ID:zy3QIeERz
気付いた時には、私はゆきを抱きしめていました。
ゆきは、私の腕の中で硬直していました。
ゆきの、汗と制汗剤の匂いがしました。

ゆきはその硬直もつかの間、すぐに私の背中に手を回してきました。

苦しそうに荒く息をしながら、ぎゅーっと抱きしめてきました。

ゆきは何度も、私の名前を呼んできました。

ゆきの声は掠れていて、情けなかった。

201:ゆき 2014/06/22(日)09:14:17 ID:zy3QIeERz
私は、ゆきの頭をぽんぽんしながら、
ゆきの呼ぶ声に返事をしていました。
やがてゆきは、焦れたように言いました。

ゆき「1…」

1「はい」

ゆき「俺、好きなんだけど…」

1「ど、どうも」

ゆき「…付き合って。ね?」

その言い方が、
すごく甘えん坊なかんじがして、正直萌えました。

もういいや、ままよ、と思って、
しょうがないな!いいよ!と叫びました。

ゆきは、顔を真っ赤にして「くぅううううう」と
耳元で声を絞り出していました。

202:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)09:14:17 ID:AwCiT6AC1
wktk

203:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)09:14:55 ID:AwCiT6AC1
(゚∀゚)キタコレ

205:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:00:01 ID:zy3QIeERz
ゆきは何度も私の手を握ってぶんぶんして、
ありがとうを連発していました。
私は恥ずかしくて、苦笑いしながらそれに付き合いました。

その日は、二人で手を繋いで帰りました。

ゆきは、スキップでもしそうな浮つきようでしたw

これが、夏休み2週間目くらいのことです。
だらだら書いてますが、結構展開が早かったような。

余談ですが、その日の夜おばちゃんとご飯を食べてると、
何故か赤飯が出てきました。

嫌な予感がしました。

206:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:00:19 ID:zy3QIeERz
おば「あんた、ゆきと付き合うことになったのねww」
1「」

おば「ゆきのばーちゃんが、近所中に触れ回ってたわww」

1「」

何故言う、ゆき。そして何故広める、お婆ちゃん。

おば「ってか、まだ付き合ってなかったのねww」

1「…」

おば「まあ、お幸せにねww」

死にたかった。

207:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:00:36 ID:zy3QIeERz
そんなハプニングもありましたが、
まあ、順調にゆきと私の交際は始まりました。
かといって、ゆきの女装癖は止みませんでした。

二人でおしゃれをして、
お出かけするという奇妙なデートもありましたねw

大体、ゆきの方に視線が集まっていて嫉妬しましたww

トイレから帰ってきたとき、
ゆきがナンパされていたこともありました。

ゆきは顔を真っ白にしてキョドってましたw

208:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:01:07 ID:zy3QIeERz
面白いので、遠くからニヤニヤしながら見てると、
ゆきがこっちに気づいて
めちゃくちゃ情けない顔で、
助けてーという合図を送ってきました。

お腹を抱えて笑っていると

ゆき
「す、すみません!あっちに、
 あの、彼氏、彼氏待たせてるので、行きます、はいっ」

と大声でまくしたて、こっちへダッシュしてきましたw

彼氏って何だコラ。 
ナンパ集団は不思議そうにこっちを見てたなw

209:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:01:28 ID:zy3QIeERz
そんな感じで、ゆきと過ごす時間は
これまでよりももっと楽しいものになっていきました。
が、一つ問題が。

私は、どちらかというと、
まだゆきのことを「男」として見ていませんでした。

彼氏というより、
「女装好きの友達」といった位置づけに近かった気がします。

今思えば、ゆきに申し訳ないです。

210:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:02:13 ID:zy3QIeERz
一方ゆきは、やっぱり男の子でした。
二人きりで部屋にいると、そわそわしてきます。
いきなり手を握ってきたり、
くっついてきたりといって落ち着きがない。

1「なにw邪魔なんだけどw」

ゆき「うん…」

1「暑いから離れてよ」

ゆき「いや…」

1「何?」

ゆき「…1ちゃん、好きです」

1「何だいきなりww」

211:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:02:31 ID:zy3QIeERz
だいたいこういう流れになると、
私は逃げるようにトイレに行ったり、
台所に逃げたりしていました。
付き合い始めてから、
ゆきは私の手を握る以上のことは、できていませんでした。

なんとなく、私とゆきの間には、
そういうことをしてはいけないような雰囲気が流れ始めました。

ゆきはとてつもなく我慢してたんだと思います。

ある日、私は暇だったので、またゆきの部活の見学に行きました。

212:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:03:03 ID:zy3QIeERz
ある男子が、顔の汗をシャツで拭きました。
腹筋ばきばきのお腹がちらっと見えて、
おもわず「おー」と感心していると、
ゆきが、見たこともないような暗い目でこっちを睨んできました。

部活の帰り、ゆきは私を置いてすたすた帰ろうとしました。

213:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:03:21 ID:zy3QIeERz
1「おーい、ちょっと待って」
ゆき「…」

1「早い早い、普通に歩いて」

ゆき「…」

1(えっ、キレてる?)

ゆきに、ここまで露骨に無視されるのは
初めてだったので、怖くなりました。

無言のまま、ゆきの少し後ろを歩いていると

ゆきが、前を向いたまま言いました。

214:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:03:38 ID:zy3QIeERz
ゆき「1ちゃんさぁー」
1「は、はい」

ゆき「…俺の事、本当に好きなの?」

1「はww」

いきなりの質問に、あたふたしていると、
ゆきはイライラしたように頭をかきました。

やっとの思いで、「好きだけど」と呟くと

215:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:03:55 ID:zy3QIeERz
ゆき「本当に?」
1「うん」

ゆき「じゃあ、態度で示してほしいんだけど」

1「態度って」

ゆき
「だってさ、1の俺に対する対応って、
 友達のころと変わらないじゃん」

1「そ、そんなことないわ」

ゆき「あるし」

ゆき「…なんか、そういう雰囲気にもならないし…」

216:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:04:14 ID:zy3QIeERz
全身が熱くなりました。
私は、ゆきが思ってる以上に子供だったんだと思います。
ゆきのことは素直に好きでした。
ただ、なんとなく、踏み入った事をするのが
怖い気持ちがありました。

219:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:22:33 ID:zy3QIeERz
家に帰っても、
ゆきはいつものように私の家に遊びに来ませんでした。
モヤモヤして、ゆきにメールをしてみました。

1「ゆき、今日はなんか怒らせちゃってごめん」

ゆき「怒ってない」

1「いや、怒ってたじゃん」

ゆき「怒ってたっていうか、悲しくなった」

220:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:22:49 ID:zy3QIeERz
1「だから、ごめんなさい」
ゆき「理由分かってないのに謝るの?」

1「いや」

ゆき
「やっぱり1ちゃん、
 俺より△△先輩みたいなタイプが好みなんじゃない?」

1「は?何いきなり」

ゆき「だってそうじゃん。今日なんかずっと見てたし」

1「見てないよ」

ゆき「見てた」

221:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:23:10 ID:zy3QIeERz
1「それで怒ってるの?見てないよ」
ゆき「ほら、やっぱり分かってない。何も分かってない」

1「もうなんなの」

いつもはふざけてるメールの文面が、
めちゃくちゃ殺伐としていました。

だんだん私も、いらいらしてきて口調が攻撃的になりました。

222:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:26:04 ID:zy3QIeERz
1「だから好きって言ってるじゃん」
ゆき「信じられない」

1「なんで!?」

ゆき「だって、付き合ってるなら、もっとベタベタしあうじゃん」

1「どういうこと」

ゆき「分かってるくせに聞くなよ、そういうとこ嫌い」

223:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:26:46 ID:zy3QIeERz
1「は?あんただっていつも遠まわしじゃん、男のくせに女々しいんだけど」
1「確かに、△△先輩のほうがさっぱりして男らしいよね」

この一言に、ゆきは傷ついたようでした。

メールがぴたっととまりました。

私はむしゃくしゃして、携帯を放って泣きました。

罪悪感でいっぱいでした。
でも、ゆきにどう対応していいか分かりませんでした。

225:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:29:55 ID:PE3dziqKg
やっぱ女ってクズだわ

226:ゆき 2014/06/22(日)10:31:00 ID:zy3QIeERz
>>225
可愛そうなことをしたと思っています。
今でも申し訳ないです

230:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)10:57:52 ID:PppwSaQOe
なんかこの話しケータイ小説かなんかで見たな
1は母親の心配とかはしてないのかな?

231:ゆき 2014/06/22(日)11:08:38 ID:byxCou3S4
>>230
こんな小説があるんですかw読んでみたいです。
母親は、毎日電話をしあい、
お見舞いにも頻繁に行っていました。

結構元気になるのが早かったような。

234:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)12:03:30 ID:nxmc1XUC9
続きが気になる
ちなみに、自論なんだが付き合っても
別にベタベタする必要無いでしょ
まあ、別の男の事を見てて嫉妬するのには理解

236: ゆき 2014/06/22(日)12:21:27 ID:byxCou3S4
それから、ゆきと顔を合わせずに2日くらい経ちました。
私も、ぼーっとすることが多くなっていました。
停滞期というやつかもしれません。

ゆきのお婆ちゃんが、家に訪ねてきました。
野菜のおすそ分けをしてくれました。

玄関に腰掛けて、お婆ちゃんは言いました。

ゆき婆「1ちゃん、ゆきと喧嘩でもしてるのね?」

1「」

ゆき婆「今週の初めくらいから、ゆきが元気ないのよ」

237: ゆき 2014/06/22(日)12:21:49 ID:byxCou3S4
1「ごめんなさい、してます。…私が悪いんです」
ゆき婆「いんにゃ、ゆきも自分が悪い自分が悪いって言いよるよ」

1「えっ」

ゆき婆「すれ違いねぇ」

お婆ちゃんは、にやにや笑っていました。

238:名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)12:21:58 ID:tLvPpjMH5
ただただ、1が羨ましい
美形の性格良い幼なじみに
熱愛されるとか二次元でしか有り得ないことを
実現してるのが凄いわ…前世で、よっぽど徳を積んだんだな
殆どの人にはこんなラッキーイベント起きること無く
青春なんてものも無く無味乾燥な、
むしろ苦痛よりの一生を送るというのに…
1はゆきを逃したら後が大変だろ結婚エンドを望むわ

239: ゆき 2014/06/22(日)12:22:21 ID:byxCou3S4
ゆき婆
「あの子ね、小さい頃からね、
 男らしくないのよ。いつもうじうじしてねぇ」
1「まあ、たしかに」

ゆき婆
「だからね、1ちゃんといると、す
 ごく頼もしく見えるのよ」

1「そうですか?」

ゆき婆
「そうよ。だから、良かったら、
 1ちゃんが大人になってリードしてくれんかえw」

1「…」

ゆき婆
「勿論、腹が立つだろうけど、ゆきもゆきなりに、
 1ちゃんを大事に思ってると思うんよ。
 だからゆきと仲直りしてくれんか。
 ゆきのことを任せられるのは、1ちゃんだけなのよ」

240: ゆき 2014/06/22(日)12:23:19 ID:byxCou3S4
ゆき、何ていい婆ちゃんを持ったんだ。涙出てきた。
1「します、します。今すぐにでもします」

涙目になりながら言いましたw

お婆ちゃんが帰った後、すぐにゆきの高校へ向かいました。

丁度部活が終わっていたようで、
ゆきが俯き加減で校門から出てきました。

241: ゆき 2014/06/22(日)12:23:46 ID:byxCou3S4
突進しました。
思いっきりタックルすると、ゆきはしりもちをつきました。
1「よう」

ゆき「!!!??」

1「お前のばあちゃん嫁にくれよ」

ゆき「は、え?は?」

1「ごめんなさい」

私は校門の前でおもいっきり土下座しましたw
人に見られてなくてよかったw

242: ゆき 2014/06/22(日)12:24:32 ID:byxCou3S4
ゆき「えっ、えっ」
1「ゆきのアピール無視してごめんなさい。
  男として見なくてごめんなさい。
  ゆき、先輩よりずっと格好いいよ」

ゆき「ちょww顔あげて」

1「ゆき愛してるよ」

ゆき「うん、うんww俺もwwだから止めて、脚火傷するよww」

ゆきに引張り上げられました。アスファルトあつい。

243: ゆき 2014/06/22(日)12:25:23 ID:byxCou3S4
1「ゆき婆が、仲直りしてやってくれって」
ゆき「ばあああああああちゃあああああああああん」

1「めっちゃ良い女ですね」

ゆき「あー…」

1「ちゃんと話し合うか」

ゆき「うん。俺も、ごめん。我儘言ってごめん」

245: ゆき 2014/06/22(日)12:27:09 ID:byxCou3S4
それから、二人で歩きながら自分達の気持ちを話し合いました。
私は素直に、ゆきのことは好きだけど、
そういう行為に少し抵抗感があると告げました。

ゆきは真剣に聞いてくれました。

私は、ただ、ゆきに魅力がないということではないと付け加えました。
女装のことが気になってる訳じゃない、と。

246: ゆき 2014/06/22(日)12:27:35 ID:byxCou3S4
まあ言ってしまえば、
私の恋愛に対する抵抗感は、
母の前の恋人が原因だったんですよね。
詳しいことは伏せますが。

そういうことも、ちゃんとゆきに話しました。

ゆきは、納得したようでした。
1ちゃんがそういう気持ちになるまで、
ちゃんと待ちたいと言ってくれました。

247: ゆき 2014/06/22(日)12:27:59 ID:byxCou3S4
そのあと、二人でアイスを食べながら、
神社の近くでだべりました。
ゆきは、喧嘩した日から
全然部活に集中できなかったと漏らしました。

1「精神弱っ」

ゆき
「いやいや、だって思いっきりこけちゃったもん。膝見てよ」

ゆきの膝には、大きい絆創膏が張ってありました。
私はふざけて、そこに触れました。

ゆきの体が強張りました。
痛いの?と聞くと、いや、別にと歯切れが悪い。

ゆきは、真っ赤になっていました。
その顔を見ていたら、
どうしようもなく、胸がぎゅーっとなる感じがしました。

248: ゆき 2014/06/22(日)12:28:46 ID:byxCou3S4
ゆきが好きなんだな、と思いました。
絆創膏から手を離して、ゆきのほっぺたを触りました。
ゆきはびくっとなり、「汗かいてるよ」と言いました。

気にせず、ほっぺたをぷにぷにしまくりました。
ゆきは、目を逸らしながらもじもじしていました。

そっと顔を近づけると、またびくっとなりました。

もうなんか、暑さにやられて、私はゆきにキスをしました。

勢い良くしたので、歯と唇が当たって痛かったw

しかも眼鏡のままなので、ずれたしw

249: ゆき 2014/06/22(日)12:29:26 ID:byxCou3S4
ゆきは驚いたように目を見開いていました。
私ははっとして、顔を離しました。
1「ごごごごごごめん」

ゆき「い、いや、いいけど、いいけど」

1「なんか、ほら、暑いから。暑いから」

ゆき「うん、そうだね、うん」

私はごめんごめんと呟きながら顔を背けました。

250: ゆき 2014/06/22(日)12:30:03 ID:byxCou3S4
ゆきも反対を向きました。けど、すぐこっちを向いて
ゆき「1ちゃん、平気なの?」

1「は、はい?」

ゆき「俺にちゅーしても、平気なの?」

1「い、いや。うん、別に」

ゆき「そっかー。嬉しい」

ゆきはふにゃっと笑いました。
恥ずかしくて、顔中に汗が噴出してきました。

251: ゆき 2014/06/22(日)12:30:20 ID:byxCou3S4
今度はゆきが、私の髪や耳を触ってきました。
そっぽを向く私に優しく言いました。
ゆき「良かったら、こっち向いてくれない?」

1「…」

ゆき「1ちゃーん」

下を向いたまま、ゆきのほうに顔をむけました。

ゆきが顎を優しく掴んできました。びっくりして、
「うおっ」と叫ぶと、ちょっとふきだしていました。

252: ゆき 2014/06/22(日)12:30:42 ID:byxCou3S4
顎を持ち上げられて、眼鏡を外されました。
ゆきがまた、キスしてきました。
この前のように唇を噛まれて、音を立ててきました。

くすぐったくて、逃げようとすると、頭を押さえられました。

ゆきが小さい声で、口を開けてほしいと言ってきました。

なんで、と言おうとして口を開けると、
ゆきがいきなり舌を入れてきました。

253: ゆき 2014/06/22(日)12:31:05 ID:byxCou3S4
うお!?って感じでした。
ゆきは荒い呼吸をしながら、
私の舌に自分のをこすりつけました。
ちょっと、不覚にも、
ちょっとだけとろんってなりました。力が抜けました。

ゆきは女の子みたいな、
甘えた声で喘ぐみたいにしながら、
何回も何回もキスしました。

私はずっと、硬直していたと思います。

256: ゆき 2014/06/22(日)12:31:40 ID:byxCou3S4
しばらくして、ゆきは顔を離しました。
目が、見たことないくらいとろんとしていて、面白かったです。
ゆきは私の髪に顔をうずめて、ぎゅーっとしてきました。

ゆき「苦しかった?」

1「いや、うん、別に」

ゆき「しちゃったね、べ〇ちゅー」

1「うんw」

なんとなく、おかしくて、二人で笑いました。

257: ゆき 2014/06/22(日)12:32:36 ID:byxCou3S4
長いし文章力ないですねw
ごめんなさい、もうすぐ終わります

258: 名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)12:55:08 ID:tLvPpjMH5
長くても良いから続き待ってる

259: 名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)12:56:42 ID:JJGRXiZJ6
楽しんでるで
>>1は余計な事を考えずにどんどん頼むで

261: ゆき 2014/06/22(日)13:15:54 ID:byxCou3S4
まあ、そんなこんなで仲直り。
ゆきは今まで以上に私にあまえるようになりました。

私も、べ〇ちゅーの一件以来、
あまり遠慮がなくなったと思います。

人生の中で、一番楽しくて、充実した夏でした。

海も行ったし、バスケの試合も観に行ったし、
まあ余談ですが、本当の意味での脱喪?もしたりして。

262: ゆき 2014/06/22(日)13:16:13 ID:byxCou3S4
一ヶ月はびっくりするぐらい、早く過ぎました。
母が退院し、私も帰ることになりました。

夏休みが終わって欲しくなかったです、正直。

私が帰る日、ゆきはあの日と同じように、
拗ねて玄関に立っていました。

263: ゆき 2014/06/22(日)13:16:45 ID:byxCou3S4
ゆき「もう帰っちゃうの」
1「うんw帰るww」

ゆき「死にそうなほど寂しいんだけど」

1「うん、そうだね」

ゆき「…楽しかったねー」

1「うん」

ゆき「…」

1「…」

ゆき「ここに住めばいいのに」

1「あはは」

ゆき「…はー」

264: ゆき 2014/06/22(日)13:16:59 ID:byxCou3S4
泣くなゆき。お願いだから泣かないでくれ。
荷物を全部まとめ、
おばちゃんとゆき婆と、近所の人に挨拶をして、

お婆ちゃんが号泣しながら、
ゆきの背中を小突いて、ゆきを押し出しました。

ゆきは赤い目をしながら、
送ってくとぶっきらぼうに言いました。

265: ゆき 2014/06/22(日)13:17:23 ID:byxCou3S4
二人で並んで、蒸し暑い道を歩きました。
途中、ゆきが乱暴に手を握ってきました。
蝉の声とか、田んぼの咽かえるみたいな
土の匂いとか、ゆきの汗ばんだ手とか、

そういうものとは全部お別れなんだなー、と思うと

やっぱり我慢できなくて、
私はしゃっくり上げながら泣いてしまいました。

ゆきも、触発されたように泣きはじめました。

二人でわんわん泣きながら、バス停まで歩きました。

266: ゆき 2014/06/22(日)13:17:51 ID:byxCou3S4
バス停で鼻をかんでいると、ゆきが言いました。
ゆき「1ちゃんさぁ」

1「なんよ」

ゆき「前引っ越す時、全然泣いてなかったのにさぁ」

1「うるさい」

ゆき「あのさー」

1「なんよ」

ゆき
「1ちゃん、服何か一着でもいいからちょうだい。
 あの時みたいに」

268: ゆき 2014/06/22(日)13:18:12 ID:byxCou3S4
私は、少し考えて、
バッグの中からブラウスを取り出して、ゆきに渡しました。
ゆきは、受け取って、涙声でありがと、と言いました。

そして何を思ったのか、自分の着ていたTシャツを脱ぎました。

1「ちょちょちょちょww」

映画みたいな感動のシーンで
何やってんだこいつww鼻水でたわww

270: ゆき 2014/06/22(日)13:18:52 ID:byxCou3S4
ゆき「お゛れも、あげるわ゛…」
1「いらねぇえww変態ww」

ゆき「そう言わんで、もらっでよ゛ぉ」

1「wwおまわりさんww」

271: ゆき 2014/06/22(日)13:19:15 ID:byxCou3S4
私は仕方なく、ゆきのちょっと湿ったシャツを受け取りました。
ゆきの奇行に爆笑してると、バスが来ました。

立ち上がると、ゆきがまた、手を握ってきました。

1「バス来ちゃうよ」

ゆき「1ちゃん、ばいばい゛」

1「うん、ばいばい。メールしようね」

272: ゆき 2014/06/22(日)13:19:35 ID:byxCou3S4
ゆき「うっ、浮気っ、しないでっ、ねっ」
1「あほかwwしないわwwってか、
  しゃっくりで何言ってるか分かんないよww」

ゆき「まだっ、来て、ねっ」

1「うん。来る。絶対来る」

バスが止まって、ドアが開きました。
私は一回だけ、ゆきをぎゅうっと抱きしめました。

273: 名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)13:20:51 ID:3hQ2yz1Lt
青春だなー

275: ゆき 2014/06/22(日)13:21:22 ID:byxCou3S4
これ以上うだうだしていたら、
二度と戻れない気がして、さっさとバスに乗り込みました。
ゆきは、涙でぐちゃぐちゃの顔で、ドアごしから何か叫びました。

私は急いでバスの後ろの席に行って、彼に手を振りました。

ゆきは手がちぎれるくらい、ぶんぶん振っていました。

その姿がすごく情けなくて、切なくて、泣きました。

277: ゆき 2014/06/22(日)13:24:29 ID:byxCou3S4
バスの席に座りなおして、なんだこれ、
ドラマかと思いながらも、
それでも涙を止める事ができませんでした。
しかし五分後、そこにはバスの座席で爆睡する1の姿が…!!

いえ、何か泣きつかれて寝てしまいましたw

バスを降りて携帯を見た途端、
ゆきからの大量のメールがあり、ちょっと引きました。

すまん、ゆきw

280 :ゆき :2014/06/22(日)13:33:20 ID:byxCou3S4
余談。
結論から言うと、ゆきとの交際は今でも続いてますw
私は今20で、地元の大学に通っています。
ゆきと同じ大学に行きたくて頑張りましたww
この長ったらしい話を書こうと思ったのは、
この間、ゆきと一緒に使ってるクローゼットから
例のスカートとブラウスが出てきたからです。
ちなみに奴の女装癖は今でも健在です。かわいいです。
そんな、妹みたいな、友達みたいな、私の大事な男の子の話でしたw
終わりです!!!
クソスレ失礼しました!!!ww
何か質問とかあれば、どうぞ!

281 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)13:35:05 ID:Xcq6zsroA
いーねえ、若いって
時かけ観てるようだった
これからも仲良くな!

283 :ゆき :2014/06/22(日)13:37:14 ID:byxCou3S4
>>281
ありがとうございますww

282 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)13:36:26 ID:3hQ2yz1Lt
面白かった
男だけど、女装っていいね!

283 :ゆき :2014/06/22(日)13:37:14 ID:byxCou3S4
>>278
お互い初めてでしたし、
なんというか、最後まではしてないというかw

285 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)13:38:19 ID:tLvPpjMH5
>>283
最後までしてないのかw
さすがに、もう今は済みだろ?kwsk

284 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)13:37:24 ID:tLvPpjMH5
>>280
これ>>278
>ゆきと一緒に使ってる
同棲してんの?
はよ結婚しろ
そして、またスレ建てろ

288 :ゆき :2014/06/22(日)13:39:28 ID:byxCou3S4
同棲してますよ!
ゆきちょっと束縛激しいww

289 :ゆき :2014/06/22(日)13:40:09 ID:byxCou3S4
書き方が悪かったですねー。
ゆきと初めて最後までしたのは、19歳のときです。

290 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)13:40:21 ID:tLvPpjMH5
同棲に至るまでと同棲生活編が聞きたい
いつ最後までしたかもkwsk

291 :ゆき :2014/06/22(日)13:40:45 ID:byxCou3S4
分かりました。ちょっと書いてきます

292 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)13:41:35 ID:tLvPpjMH5
うはwわくわくw待ってるんるんw




※以下 下ネタ注意









299 :ゆき :2014/06/22(日)13:55:12 ID:byxCou3S4
えー、なんと言いますか、
まずは夏休みゆきとした、ちょっとえろいことです。
簡単に書きますと
・1、ゆきの部屋で大人の絵本発見
・爆笑しながら読んでると、
 後ろに気配。呆然として立ち尽くすゆきがww
・面白くて、こういうのが趣味かwwと笑ってやると、ゆき君拗ねる
・ご機嫌なおしに、ちょっとお高めの服を貸してあげる
・ゆき、着方が分からず悪戦苦闘。
 肩が見えてちょっとセク〇ーに
・からかってこちょこちょ
・そういう感じに
・しかし、最後までは拒否。 早すぎる。
といったかんじですw
びっくりしたのは、ゆきが避妊具を持っていたこと。
先輩から貰ったとかなんとか言ってましたが、
ひったくって捨てました。

301 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)13:57:22 ID:AcS4pjMUV
なかなかのおもろい話
ゆきは何系の女装なん?
いつも貸してあげ

302 :ゆき :2014/06/22(日)13:58:02 ID:byxCou3S4
>>301
ふわふわガーリーな感じですねー

303 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)13:59:32 ID:tLvPpjMH5
エ〇本持ってるとか普通に男だなw
避妊具捨てたらあかんw生はヤバいぞw

305 :ゆき :2014/06/22(日)14:04:58 ID:byxCou3S4
>>303
最後までする気ありませんでしたし、
ゆきも望んでいませんでした

304 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)14:01:20 ID:tLvPpjMH5
最後までする初体験に至るまでと事後の反応もkwsk
今も女装して外でデートとかしてるの?

306 :ゆき :2014/06/22(日)14:05:22 ID:byxCou3S4
>>304
もう書いてやるww

307 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)14:10:00 ID:tLvPpjMH5
よっしゃw待ってるw

308 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)14:35:34 ID:m72NmbwcO
俺も女装したら彼女できますか?

309 :ゆき :2014/06/22(日)14:37:20 ID:byxCou3S4
>>308
どうでしょうw

310 :ゆき :2014/06/22(日)14:37:56 ID:byxCou3S4
お見苦しい話投下します。

311 :ゆき :2014/06/22(日)14:38:39 ID:byxCou3S4
ゆきはちょこちょにかなり弱く、
反応が面白いのでよく切り札として使っていました。
見えている肩をつーっとなぞると、
ゆきが「んひww」みたいな笑い方をしたので
調子に乗って、首や脇腹なんかもつんつんしました。
ゆきはそのたびに、びくびくしていました。
1「ww」
ゆき「1ちゃん、1ちゃんっ、もうやめww」
1「おもれーww」
ゆき「まっwwいひひww」

313 :ゆき :2014/06/22(日)14:39:52 ID:byxCou3S4
これを大体5分くらい続けてると、ゆきの反応が変わってきました。
「いひっw」 とか「ちょww」とか
言っていたのが無くなり、んっとかうっとか言うように。
ちょっとびっくりして手を引くと、ゆきが顔を覆ったまま
ゆき「い、1ちゃん…」
1「は、はい」
ゆき「ちょ、もっとしてくれない、ですか…」
…^^

314 :ゆき :2014/06/22(日)14:40:26 ID:byxCou3S4
1「何かやだ。無理」
ゆき「1ちゃん、お願い…」
1「うわあああああああああああああ」
ゆきは焦れて、私の腕を自分で掴み、体に這わせてました。
1「ちょ、おまっ、何考えてんの!やめて!」
慌てて叫ぶと、ゆきが覆いかぶさってきました。

315 :ゆき :2014/06/22(日)14:40:51 ID:byxCou3S4
吐く息が熱くて、目がうるうるしていました。
掴んでる手の力は男なのに、
着ているのは女物の服で、それがものすごくちぐはぐでした。
ゆきは1ちゃん好き、
大好き、と言いながらおでこや首にキスしてきました。
それが何だか心地よくて、じっとしてると

316 :ゆき :2014/06/22(日)14:41:28 ID:byxCou3S4
ゆき「…あの、あの。1ちゃん、いいですか」
1「嫌です」
ゆき「な、なんで…」
ゆきが耳元で囁いてくるので、
何か、それが癪になって突き飛ばしました。

317 :ゆき :2014/06/22(日)14:42:00 ID:byxCou3S4
驚いてるゆきの上に、今度は私が跨りました。
ゆき「ちょ、1ちゃん、逆でしょこれ」
1「うるさい」
お返しとばかりに、ゆきにキスしたり、耳を舐めたりしました。
ゆきはすっかり大人しくなって、
声を殺すみたいにしながら喘いでいました。
なんとなく満足して、顔を離すと、ゆきはえ?という顔をしました。

318 :ゆき :2014/06/22(日)14:42:44 ID:byxCou3S4
1「終わり」
ゆき「ええぇっ!?」
1「だってこのままだと、本番まで行くじゃん」
ゆき「…」
ゆきは真っ赤で、震えていました。
私が退こうとすると、拗ねたように
「こんなのずるい、我慢しろなんてずるい」と呟きました。
1、覚醒。

319 :ゆき :2014/06/22(日)14:43:11 ID:byxCou3S4
このとき初めて、自分がSだと聞きました。
ゆきのお腹に跨って、べ〇ちゅーをしました。
気持ち良さそうにしてるゆきが可愛くて可愛くて、
だんだん自分も訳が分からない気分になりました。
ゆきがすごく甘えた声で、触って欲しい、
と言ってきたので、わざと腰や足の付け根を触りました。

320 :ゆき :2014/06/22(日)14:43:42 ID:byxCou3S4
ゆきは悲しそうに、違っ、とか言ってました。
どこをしてほしいのか、ちゃんと言って欲しいと言うと、
ゆきは、唇を噛んで躊躇っていました。
私が「じゃあもうやめる」と言うと、
ゆきはやっと、小さな声で言いました。

321 :ゆき :2014/06/22(日)14:44:17 ID:byxCou3S4
それからは、まあ、加減が分からなかったのですが、
ゆきの指示?で抜いてあげました。
ゆきは多感だったようで、2回ほどすぐいきました。
いくとき、すごく切ない声で、「
ごめん、1ちゃんごめん、大好き」と言っていたのがやばかった…。
そのあと、ゆきは私にも触ろうとしてきましたが、断固拒否しました。
終わりですw

322 :ゆき :2014/06/22(日)14:44:39 ID:byxCou3S4
もう、初体験は勘弁してくださいw
ゆきが緊張しすぎて色々ハプニングばっかりでしたから…

323 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)14:47:06 ID:tLvPpjMH5
いや、是非初体験も聞きたいのだがw
行為の描写が無理なら
そこに至るまでと事後の反応頼む

324 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)14:49:12 ID:tLvPpjMH5
同棲に至るまでと同棲生活編も忘れずに
ただ1が疲れてるなら今でなく後日でも良いよ

326 :ゆき :2014/06/22(日)15:01:33 ID:byxCou3S4
はじめては、同棲初日でした。
ふたりともガッチガチに緊張して、正座をして、
ゆきが「良いですか」と聞いてきたので、神妙に頷きました。
ゆきはぎこちない手つきで服を脱がしてくれました。
(ちなみに、私がゆきに触れることはあっても、
 その逆は許していませんでした。
 だから、ゆきはこのとき、初めて私のは〇かを見たはず)

327 :ゆき :2014/06/22(日)15:02:05 ID:byxCou3S4
それでまあ、私が始めて下になって愛〇を受けました。
がっつくゆきは犬みたいで、たまに乱暴でした。
しかし私が濡れてくるのを確認すると、
ドヤ顔で「感じてるじゃん、やらしー女」と爆弾発言。
爆笑する私に対し、赤面&涙目ゆき。

328 :ゆき :2014/06/22(日)15:02:28 ID:byxCou3S4
本番のとき、ゆきはゴムちゃんとできない、
穴どこ状態で大変でしたが、無事できました。
めっちゃくちゃ痛くて、泣きそうでしたが、
ゆきが気持ち良さそうなので我慢しました。
入れるとき、余裕の無い声で「きっつ…」と言ったのと
腰を振ってる最中に、涙流しながら「愛してる」って言ってきたのと
いくときに、「1ちゃん、あっ、もう、無理っ…」
って言われたのが萌えでした。

329 :ゆき :2014/06/22(日)15:03:53 ID:byxCou3S4
終わったあと、放心状態で、泣きながら
「結婚しようね、責任とるから。ね、結婚して」
と言われたのには参りました…。
まあ、しつこくて情けないゆきですが、
私も旦那さんなら絶対彼がいいですね。
ゆき愛してます。

330 :ゆき :2014/06/22(日)15:04:27 ID:byxCou3S4
長くなりましたが、本当にお終いです。
ありがとうございました!

331 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)15:05:11 ID:tLvPpjMH5
有り難う甘酸っぱくて裏山

332 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)15:06:30 ID:tLvPpjMH5
結婚したら、またスレ建ててくれ
二人が結婚するの祈ってる

333 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)15:34:30 ID:91B0yWEms
キュンキュンした
メガネ破裂しろ

340 :名無しさん@おーぷん :2014/06/22(日)23:02:04 ID:5j42zMdbe
昨夜から続きを楽しみにしてたけど、
きょうは仕事で忙しくて今やっと全部読めた。
ちょっと胸が痛くなって気持ちくなった笑
おしあわせに!


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引用元 https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1403334792/
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コメント

 コメント一覧 (1)

    • 1. 名無しの華さん
    • 2021年01月25日 17:18
    • キモい
    • 0

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